しかし謎は深まるばかり
みんごです🤔
以前から気になっていたことがあるんですが
点棒についてです

赤が10,000点
黄色が5,000点
青が1,000点
緑が500点
白が100点
ですね😃
この点棒たちのことなんですが、みんご的に2グループに分かれます

⬆️このグループ①と

⬆️このグループ②
①のグループ、みんごセンサー通過🙆🏻♀️
②のグループ…ピピピピピーッ!!!🖐🏼⛔️

丸の数が8個?なんで100点? 1丸当たり12.5点?

丸の数が9個…

丸が5個の5000点と同じ点々の左右に丸と丸大
サイズ的に丸小は1000点?じゃあ丸大は1500点?ということなのか?
と、考えるのはここまでにして調べてみたところ
中国ではもともと点棒自体なかったそうで(今も?)
欧米人の間で麻雀が流行りだしたときに得失点の動きを把握できるように中国の別のゲーム(チューチェン)で使われていた棒を利用したそうな。
そこで一番見た目が安っぽいやつを100点棒、豪華なやつを10000点棒にだそうです。
なんじゃそりゃー!
電卓で頑張って計算した時間を返してほしいと思ったみんごでした🤗
それではまた来週です〜👋🏼
